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機関車・カミラ号

機関車・カミラ号

築年:1995
ウィンソンエンジニアリング。ダベントリー、イングランド

カミラ号は、イギリスの機関車メーカーであるウィンソン製で、蒸気による牽引とリジットタンクシャーシが付いた、古典的な蒸気機関車です。重量は約7.5トン、出力は80馬力にもなり、この機種は鉄道専門用語で、2-6-2Tと表記します。

カミラ号の設計は、19世紀後期のイギリスで人気の高かったリントン・アンド・バーンステイプル鉄道様式(1890年~1935年)になっています。


1994年の12月から1995年の2月までの間、ロンドン北部のデイベントリーという町で、同じモデルの機関車が大量に製造され、その中の1機が、カミラ号として、南フエゴ鉄道へとやってきました。

しかし、本来の設計は効率の悪い箇所が多数あったため、我が社のショーン・マクマホン技師と、リビオ・ダンテ・ポルタ技師が率いるエンジニアリング部門は、性能向上の為に重要な改修工事を行いました。

断熱性:もともと付いていた断熱材は、非常に粗末なものだった為、元の断熱材を全て解体し、ボイラー部分を128kg/m3のセラミック4層で覆う事にしました。しかし、シリンダー、バルブの配置、蒸気の導管などを変更し、技術面が大きく向上しました。

排気システム:昔ながらのガスと蒸気の排気システムをレンポートシステムに交換しました。それによって、火室にたまった余剰ガスを取り除く事が可能になり、燃焼による排気ガスの量が減り、シリンダーの作動効率も上がりました。

操縦室:運転装置も新しく設計され、さらに簡単で実践的な操縦が出来るようになりました。

潤滑:潤滑装置も効果を上げるために再設計され、前後のボギー台車へも、蒸気による潤滑装置を追加しました。

技術仕様

HP: 80
長さ: 4.90メートル/ 16.08フィート
幅: 1.42メートル/ 4.66フィート
燃料タンク: 280リットル/ガロン73.97
水タンク: 740リットル/ガロン195.49
トランスミッション: 2 - 6-2
重量: 7.5トン/ 7.5トン